しぃ庵*ししむら情筆

嗚呼、わが身も情も案の定

内科・受診

 

診察室に入るやいなや、おじぎをした際にドアの取っ手にお尻をぶつけて

ばいいいぃーんってなって(爆)

[問診]

10月に健康診断(人間ドックするお金がないから必要なものだけ選んで検査)したやつの結果を持参し、それから口腔外科の報告と、先週に勃発した痔の詳細と

ここひと月ぐらい胃腸の具合いが良くなくて、共に血豆をともなう口内炎が次々に絶えなくて

ちょうど今朝も新たにできたから、それを診ていただくこととする

・・・ちょうどって、アレだけど

[診察]

痔とか見せるの、もう今さら恥ずかしくも何ともない域にあたしはあるので(ダメじゃん)ちゃんと診ていただいたよ

それと、口内炎

[心療内科]

胃腸も痔も口内炎も共通している部分を表せば「ストレス」「免疫低下」といったところだろうか、更年期の症状ってあたりもね

ただ切り離して考えた時に、大きな病気がひそんでいるかもしれないから簡単に見過ごしちゃいけないけど

口内は、あたしの日々の生活習慣や食生活をかんがみても『ホルモンバランス・自律神経の乱れで免疫力や抵抗力が弱ってる感じじゃないですかねぇ』とのことだった

ブラキシズムが原因ではないし、胃腸障害(ビタミンの不足等も含め)から来るものでもなさそう

そんで

帯状疱疹後神経痛が今年もやってきたっつーのはクリスマスからお正月にかけて帯状疱疹を患ったもんだからね、この時期になると強く出てきてしまうんだ

クリスマスが今年も…みたいに歌う意味

それと

検査結果にともなう再検査も年明けに詰め込んでく形になってしまうんだけど、まずそのための検査だったわけだしね

《お薬》

ランソプラゾール、1日置きにしていたのを毎日に戻す

他 機能性ディスペプシア、鉄欠乏性貧血、神経の痛み止めとしてのプレガバリン・鎮痛剤としてのカロナールは前回同様 

新たには

アズレンスルホン酸Naのうがい薬をチョイス、劇的な刺激はいちばん弱いけど 粘膜の炎症組織に直接作用して創傷治癒を早める目的の方がきっと今のあたしには良さそうだから

 

 

色んなお刺身の切れはし、劇的にお買い得だったから「漬け」っぽく味付けして丼にしてお昼に食べたよ

お米にグルテンフリー十六穀米を混ぜて炊いて臨醐山黒酢を和えて、天盛りは三陸のワカメと食用菊

上手いなぁ←自画自賛

旨いなぁ←自画自賛

「良いお年を…来年も頑張りましょうね」

泣きそうになるのガマンして、お尻を気にしながら

〈⁠(⁠•⁠ˇ⁠‿⁠ˇ⁠•⁠)⁠-⁠→♥ ゲキテキ

 

 

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