移り住んでからも引き続く薬は
60日の猶予をいただいていたわけだが
なかなか厳しい医療状況だから
早く決めたいってのもあり
心苦しいってのもあり
やっぱ
食べログみたく星の数のサイトあっても
いかにも
診療内容やスタッフの紹介や場所みたいなのは参考にするけれども
《覚書》
東京でのかかりつけ医・内科は
2021(以下同年).8.19が最後
60日分のお薬と
診療情報提供書をいただく
からの
08.24 痔
09.27 鼻血
10.10 自転車購入
10.18 ワクチン1回目
10.20 痔
①10.22
ドあたまに
『機能性ディスペプシアの胃腸科』と
内容を打ち出してあって徒歩圏内
最新鋭で清潔感もあったが
診療情報提供書をご覧になってる？
へいへいドクターへいドクター
ご覧になったの？
秒殺で
薬を全部変えられ
近々に内視鏡の検査予約を強いられ
もしかしてね
もしかしたら正しいのかもしれぬが
あたしにはちょいキツすぎだった
よって新薬をいただくこともなく
検査予約も後にキャンセルとした
②10.27
今度は別の内科
機能性ディスペプシアも診ます、と
歩けば20分チャリなら５分
おっと検温ナッシング
血圧測定ナッシング
受付のお姉さん声ちっちゃくて
何て言ってるか聞き取れない
っつーことで
思いきって途中退散
③10.29頑張れあたし
くじけるなあたし続きましては
線路沿いを歩いて10分ちょいの内科
窓がステンドグラス調だったりしてね
全体的にフォントに丸みがあり
アースカラーに統一
感染対策も完璧
診療情報提供書をしっかりと読んで
「すごく良い先生なのですね」と
あたしが誉められたわけじゃないのに
それだけで嬉しい
それだけでここにしようと思った
ただし
緊急性がなければ
群馬県の決事と医院の方針として
２ヶ月に１度の診療となる
もちろん何かあったら診ていただける
心療内科としても対応していただける
痔もオッケー
＊＊＊
③を10.29に受診
「機能性ディスペプシア」
前述のとおり
診療情報提供書をとても丁寧に記してくださったおかげで
まずもって改めての検査等なく
ズムーズであった
「線維筋痛症」
「帯状疱疹後神経痛」
これらも同様
なんで内科で診てもらってるか等々も東京のそれに書かれてあったから
ズムーズであった
「鉄欠乏性貧血」
３月でフェリチンをストップし
8.1より再スタートしたところだから
約3ヶ月になった状態
「高ＣＫ血症」
なんか昨今はこれって
心臓疾患の部類に入ってるっぽくて
でもあたしのやつは
骨格筋に出る型なんだけれども
いきなり言ったら生意気っつーか
徐々に申せばいいかなって思ったから
それでも
分野的には内科医であるのにＣＫに対する重要性を切に話してくださるだけでも
とてもありがたく
総合してかんがみる向きも伝わってきた
「心療内科」
不安材料など
あると言えばあるし
ないと言えばないんだよ
冒頭の覚書をね少し話してみても
初対面だし
まず今の体内はどーなってるかだから
採血を３本
お薬
機能性ディスペプシア・２種
鎮痛・アセトアミノフェン
神経痛・プレガバリン
整腸・酸化マグネシウム
それと
溶性ピロリン酸第二鉄＆シナール配合錠
まるごと変わらずのスタートだ
おやつは、こちら
「付き合ってくださいっ！」の勢いで
かかりつけ医になってくださいって
声が大きかったかな
それとも言い方？声色？かな
笑われちゃって
目でだけだけど
お互い目しか分かんないけどスタートだ
(^ー^)ノ🏁
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