カウンセリングやってもらって
自分の心持ちをお伝えして
色々痛みを和らげたいけど
とにかくまずは
坐骨神経痛へのアプローチ
何が神経に障(さわ)っているのか
これ以上お薬は増やしたくない
できれば減らしたいから
薬物療法は希望しないとなると
おのずと『理学療法』しかないのだが
その中の
運動の療法は高CK血症につき不可能
っつーことで
【物理療法】でアタックチャーンス！
あ、アタックチャンスって
言われてないけど(*￣∇￣)ノ
帯状疱疹後神経痛
レイノー症候群とかは先で
まだまだ先ではあるけれど
思いがけず途中で和らぐかもしれない
逆に強くなっちゃうかもしれない
椎間板ヘルニアも、しかり
だがまず、取りかかろう
カウンセリングしてもらいながら
生意気にもあたくし
ドクターをカウンセリングしてみれば
７こ年下クンで
整復・固定・後療法と書をかかげ
柔道整復術の資格証などをお持ちで
整形外科の他に
リラクゼーションと整骨と
スポーツドクターも経ていらして
脳神経内科は専門外だとおっしゃるが
アイザックス症候群や高CK血症や
そのへんの知識もおありだった
それから
婦人科からつながる体の痛みについても
更年期の影響で変異する不調についても
丸投げな言葉は使わず
慎重に丁寧にあつかっていただける
「あぁこいつ人見知りだな」ってのも
すぐに察しただろうな(笑)
相性が合う合わないはまだ分からないし
初回は
いかんせんヘルニアがあるわけだから
周辺を解(ほぐ)しながら
骨格筋や神経の流れなんかを診てもらい
「ロイド」ってゆう骨盤ブロックで
バランス的な計測をしてもらい
あとは
やっぱ体が緊張してるから
やっぱ人見知りだから
しぃさんカヌーやってたんなら、って
ウォーターベッドすすめてもらって
「水のゆらぎ」でリラクゼーション♪
気持ちよかったな
カヌーに乗ってるみたいだった
だからって
すぐに歩けるわけなんてなくて
ひと月か半年か１年か、もっとか、
やってみなきゃ分かんない
ごまかしが利(き)かない自分の体が
酷使や趣向や加齢とともに崩れてゆくなら
他力じゃなく自力を目覚めさせ
「痛い」と口にしなくてもいい日が
毎日じゃなくてもこの先にあっていたい
望むのは
ADL(日常生活動作)の改善
欲を言えば
QOL(生活質)の向上
アセらずおだやかに
無理せずゆっくり
病院を出たとこにあったの
これ咲いたら見事だろうね！
また香りがヤバくなりそうだけどさ
咲いたのを
自分の足で見に行きたいアタックチャンス
(^ー^).｡.:*♡🐥
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