うかがったの3月ぶりなのは予定通り
年度明けから病院の体制が
発熱外来をもうけることになって
とか
それだけじゃなくもろもろあって
ゴールデンウィーク前後だと混むし
とか
で、本日の受診
「機能性ディスペプシア」
あんまり調子は良くなかった
鎮痛剤もけっこう続けてしまったし
神経痛のお薬も全部飲んじゃったし
などと
薬のせいにしてはみても
ちょっと食べ過ぎだったかもな
相変わらずグルテンフリーだけどもね
「鉄欠乏性貧血」
とかく
めまいや立ちくらみもヒドくないので
前回に提案していただいた通り
6月か7月に採血は予定をした
「腺維筋痛症」
椎間板ヘルニア
痛いよね
アセトアミノフェンだと効かない
効かなくなってきたかもしれない
坐骨神経痛
ヘルニアからのそれだと
診断してくれたのは婦人科だったのだが
そうであるならば片足ではなかろうかと
だってしっかり両足が痛いもの
そのむねをお伝えした内科医の診断は子宮筋腫からかもしれないとゆーじゃんか
何となくだけど
あたしはね
あたし自身の感覚としては
「あぁ今日はヘルニアからの痛みだな」
「こりゃ臓器が神経に当たってるな」
みたいに
その日によって違っているし
プレガバリンも効くは効くけど
頓服ではもうもたなくなってきてるのを
行くたびに
あっちの科でもこっちの科でも言ってる
それが自分をよけいに混乱させているね
婦人科が違うわけでもなく
内科が違うわけでもなく
いづれにしても整形外科なんだしさ
1年以内に整形外科で撮ったMRIのCDはあたしの手元にあるのだけど
いまいちど検査をしてみたいところ
とにかく痛いのだよ(。>д<)
帯状疱疹後神経痛
あまりにも足腰が痛いからかな(微笑)
帯状疱疹やった場所の痛みはなくて
普通には痛いよ?
“普通には”ってのもおかしいけど
こっちの痛み散らしてくれる足腰の痛さレベルに微笑するしかないべ
その他の痛み
歩いてて急に
太ももをアイスピックで刺されるような
ひざ裏を針でチクチクされるような
骨じゃなく神経でもなく
筋膜のあたりの痛感がしばしばあって
お伝えしたけど
こっちはきっと脳神経内科だろうなぁ
「心療内科」
お忙しいのになんかすいません
内科じゃない話ばっかして
そう頭を下げれば臀部(おしり)に激痛で
中腰で痛がる不様なあたしに
「何でも話してください、それが少しでも解(と)かれたら少しでも治まったら機能性ディスペプシアも良くなると思いましょう」
と、温かく答えてくださった
お薬
機能性ディスペプシア・2種
鎮痛・アセトアミノフェン
神経痛・プレガバリン
整腸・酸化マグネシウム
発熱外来がめちゃくちゃ混んでて
電話もひっきりなしなのが
目や耳に飛び込んでくる時間は
今日あたしができること
明日あたしがやらなきゃならないこと
がっつり知らされているんだな
受けとめ方を模索するすべなどなく
感じて雨降りを
ぽつりぽつりと歩けば
これから芽吹きの頃を迎える夏の樹が
神経造影に見えた
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