しぃ庵*ししむら情筆

嗚呼、わが身も情も案の定

国立病院・歯科口腔外科、受診

 

[問診]

三叉神経痛の薬が効いてるかとの問いに、懸命に話すあたしがいかにも的外れな答えをしたかのような、そのドクターの表情や声色が

あたし、ダメっぽい

痛みは複雑であるし日によっても違うから、なるべく伝わりやすい言葉にして届けようと努力したが

届かないっぽい

過日の内科での採血検査をお見せするも、感染の有無や止血機能のあたりだけをご覧になり、それ以外は目もくれず

きっと、鉄欠乏性貧血やCKはご存知なんだろうがご存知なだけな感じ←そうゆう医師も少なくはないので否めないが

[診察]

2度目にして初めてあたしの口中を診て、まぁここにその内容を記載するほど前向きになれるものじゃないので

やめとくわ

[お薬]

カルバマゼピン 2週間分

 

 

自分に合う合わないなどとクソ生意気な気持ちはなるべくふせたいが、どうしても合わない場合とて

しっかりと頭を下げ丁寧にお礼を述べるのは、(合う合わない別として)診ていただいた事実には感謝しているからだ

これは忘れちゃいけない、ってゆーか忘れるものではないとあたしは心から思いながら頭を下げるがしかし

仕方ない事もある

病院だけじゃなく色んな時に色んな人に、互いが歩み寄れるか反発するかは、そん時になってみなきゃ分からないしね

そんな思いを何度も何度もしてきて、切り替えるタイミングや歩きだす力が身についていってるんだろうな

その道中に晩酌茶豆

やけ食いなんて勿体ない勿体ない、楽しく美味しくいただくよ

(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠ノ🫛

 

 

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