しぃ庵*ししむら情筆

嗚呼、わが身も情も案の定

KARADANONAKADAKARADA






200日前に更新してからの東京での経過を
科ごとに整理し記録しておく
加えて
それにたずさわる備考も少し




テーマソングは、こちら⬇

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内科
6ヶ月お休みしていたフェリチンを
8月1日から再開

最終受診日は8月24日(火)
かかりつけ医として通っていたし
お薬も引き続き飲まねばならぬので
内科と心療内科と合わせて
診療情報提供書をいただく
お薬はギリ最長での60日分
んで
フェリチン始めたばっかだったから
採血は移住先でおこなうこととした


整形外科
週イチで通っていたけれども
外傷や薬等のデータはないので
診療情報提供書は無し

荷づくりの合間にも通わせていただき
最後の週は毎日とし
セルフストレッチのレクチャーも受け
最終日26日(木)をもって終了


婦人科
6月の受診を経て
次は9月を予定していたし
とりわけ緊急な症状もないので
診療情報提供書のみを頂戴しにうかがうと
“鎖骨から膀胱まで診れるから他の科でも役立つと思いますよ”と
6月に撮ったMRI もくださった


眼科
5月の受診を経て
次は11月の予定のこちらも
この時点での変化はないので
診療情報提供書のみをいただく
あ、目薬はもらってきたよ
シアノコバラミンとミオピンね


歯科
3月の受診を経て
5月の予約は病院の都合で取り止め
6月の予約はあたしの不調で延期
さあ7月だと
勇んでゆけば電車が止まって立ち往生
8月に入り移住が決まる頃には
やはり病院がかなりひっ迫していたため
リモートでできうる受診をし
データの保存をお願いするのみ
現在は治療中ではないため
診療情報提供書は無し


神経内科
御茶ノ水は2018年
霞が関は2019年8月5日が最後で
そっから2020年は数回リモート受診
2021年には御茶ノ水で検査をしようかと
予定していたところ
当然ながらできる状況になく
3年以上も前の診療情報を提供書として出すわけにはいかないそうで
「診断書」だけいただいた
高CK血症と線維筋痛症



***



診療情報提供書ってのは
以前までは紹介状とかって言われていたものなのであるが
科によってそれぞれ違ってて
明日できますよーだったり
2週間以上はかかりますよーだったり
無料だったり有料だったり
郵送でもよい科もあれば
本人に手渡しじゃなきゃ絶対にダメ
とかね


あたしの都合としては
病院さえ決めてしまえば診療情報提供書にもとづいてスムーズに診察にうつれるし
病院そのものの体制も
診療情報提供書がなきゃ受診しかねます的なところが大小かかわらず昨今は増えてるし



細長い曇天にトーキョーのひまわり
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この頃のトーキョーは
PCR検査できる場所も限られていたし
まるっきり自腹だったけど
する必要がなければせずにいようも
この期に及んで
ひっきりなしに検査をする身であり
お金もあっとゆう間に無くなるし
「もしかして落とした?」って思うほど
あっとゆう間よ


でも時間なかったし
なるべくならひとりでやる方向だったから
ひたすら黙々と
荷づくりも
病院ふくめ移住の手続き諸々もやれば
おぉあたしまだここまで出来るかー
なんて
まだまだ頑張れるじゃーん
なんて
気づかされたものでした


しかしさー
高CKとC&Kって偶然なんだけど
もしかしたら必然なのかもしれないよな
ひとりだけど
ひとりじゃないって感じるみたくさ

   (* ̄∇ ̄)ノ💉あぁやっとで更新できたー














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