兄の命日が過ぎた もちろん忘れなかったけれど 東京(ここ)では それ話す必要もないし話す人もいないから 普通に過ごした 25年間なにがあっても参った故郷にある彼の墓に 26年目の今年はいよいよおもむけずに トーキョーで 住まいのすぐそばにある神社の入り…
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