椎間板ヘルニアの悪化であろう症状に
椎間板ヘルニア目線で
しっかりとした診断と
適応し有効な処方をしていただくべく
整形外科・受診
結論から言うと
1~10とレベルづけしてみて
椎間板ヘルニア自体は5だが
“痛がりかた”が10、いや、
マックスである10以上なんだそうだ
CKは専門外ゆえ
的確な診断はできないけど
と、前提条件を示してもらいつつも
やはり
関わりがないとは言い切れないし
また
痛みを強く感じてしまうという
「線維筋痛症」のもっともな症例にも
当てはまるという事実もあり
CT・MRI を診るにつけ
症状が出ているラインとしては
婦人科や内科から通じていなくて
まぎれもなく椎間板ヘルニアからで
原因がそこだから
腰より上の症状は別物なんだって
上半身の様々な異変や痛みは
人体の骨格の構造としても別物
その仕組みを丁寧に説明をいただき
大変な時世に恐縮さを感じつつ
どこか他人事みたく興味津々(微笑)
うん
でも知らない事いっぱいあって
うかがう前と後では
行動のひとつひとつが違ってくる
マッサージや整体など外からの攻めも
温湿布やサプリメント的なのも
そこに時間やお金を使うより
自身の痛みに特化した対策を、と
そんな感じでやんわりお話いただいて
薬に関しては
あらかじめの自分の知識に加えて
ある程度お話ができるように学んで
アセトアミノフェンじゃなく
ロキソプロフェンのほうが効くし
プレガバリンより
エチゾラムのほうが強力だし
かたや
生活における集中力や
胃腸、肝臓、腎臓のリスクや
そうゆう具体的な話もできて良かった
じゃあどうしようかと
5でも手術する人いっぱいいるけど
まずもってあたしは手術は不可能だから
すぐできるのは
薬の量を増やすか種類を変えるか
これはあくまでも
整形外科の椎間板ヘルニアとして
いかんせん
あたし自身が
椎間板ヘルニアを個別して診断を望み
持病とつなげないで考えたかったからね
受診したのは3日・土曜日
それから行動のひとつひとつを
気持ちからじゃなく体から骨から感じ
それを気持ちにあてがい日曜日を過ごし
明けて
月曜日を迎えている
ひと月前はまだほのかに色づいてた
小紫式部がしっかり熟度を増していた
どうしたって
どうしたって体はひとつだから
科で切り離すのは難しいのだけども
めげずに励みたいよね
春と夏の予定が
ここにきてグググッと詰まってきてる
詰まってきてるけど出来そうにある
こーやって現実が出来たなら
また次に進めるんだもんね
(*^ー^)ノ💜
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